JTNマップ、住宅地図、保有地区

パソコン配信サービス [日本初!]ブルーマップ、住宅地図、複製許諾地図

不動産業界・金融機関向け-地図上から登記情報が取得できる!最新&過去の登記情報を法務局より安く・便利に閲覧

株式会社情報通信ネットワーク及び株式会社登記簿図書館では、日本で初めて開始したブルーマップのASP配信サービス「JTNマップ」に、前人未踏の法務局より安く、便利に登記情報を取得することが出来る「登記簿図書館」というサービスを一体化させ、地図上から右クリックで登記情報を取得できるという全く新しいASPサービスの提供を開始いたしました。
これは、不動産会社や金融機関が不動産登記情報・商業登記情報・建物の入居者情報を調べる際の煩わしさを解消し、法務局のインターネットによる登記情報の取得を便利に且つ低価格に使えるようにするというサービスです。

サービス特長

日本初!地図上から登記情報が取得できる「JTNマップ

日本初!法務局より安く便利にインターネット登記情報が利用できる「登記簿図書館

上記「JTNマップ」と「登記簿図書館」を一体化して地図上から登記情報が取得可能

「JTNマップ」は、最新のブルーマップを閲覧できるサービスです。「登記簿図書館」は登記情報を法務局より
安く便利に利用できるサービスです。この両サービスを一体化して
地図上の見たい場所を右クリックするだけで該当地の不動産登記情報・商業登記情報・底地上の
建物家屋番号検索・建物の入居者情報を検索、閲覧ができるようになりました。

開発背景:不動産業界&金融機関が抱える“地番取得の課題”

便利だが高額&更新の煩雑さ”が課題のブルーマップ

以前は法務局でしか取得できなかった登記簿謄本が今はインターネットで閲覧出来る便利な時代になりました。インターネットで不動産の登記情報を取得する際に、ネックになるのが、正確な地番の入力です。日常で利用されている住所は住居表示(例 東京都大田区蒲田4−22−2)といい、この普段使われている住所では不動産の登記情報を取得する事が出来ません。インターネットで不動産登記情報を閲覧する際には、先ずは地番を見つけることから始まりますよって、地番を見つけることが出来なければ、せっかくのその便利なインターネットでの不動産の登記情報閲覧が活用できません。
そこで、その住居表示の住所から地番を見つける際に必要となるのが、法務局で備え付けられているブルーマップという地図ですが、ブルーマップは冊子の場合、1冊(1地域)で3万円程度と高額です。
仮に、このブルーマップは東京都内を揃えるだけでも100万円以上必要となりますし、定期的に更新しないと情報はどんどん古くなってしまいます。
JTNマップでは個人宅の表札名のないブルーマップであれば全国無料で閲覧出来ます。

そこでブルーマップをインターネットで配信

そこで当社では、それらの課題をクリアするブルーマップのASP配信サービス「JTNマップ」を開発いたしました。

個人宅の表札名のないブルーマップであれば全国無料で閲覧出来ます。
個人宅の表札名のあるブルーマップは月額のコース料金に入って頂くか、一時利用料金(638円(税込)/一件)をお支払い頂くとご覧頂けると同時に印刷も可能です。
詳細はhttp://www.jtn-map.com/bdata.htmlでご覧いただけます。

法務局より便利にならないか

法務局のインターネットでの登記情報サービスが不動産会社や金融機関の方々がより使いやすいものにならないか、という課題に長年に渡る不動産会社及び金融機関ユーザーとの取引の中からの要望を反映し、開発したのが、「登記簿図書館」というサービスになります。

(一例)
登記情報がCSV形式で出力が出来、登記情報の入力作業が省けます。
一例として、法務局では登記情報はPDFでしかダウンロードできませんが、登記簿図書館ではCSV(エクセル)での出力も可能(※別途200円(税別)なため、登記情報を見ながら手作業で入力する手間や入力ミスも省けます。
登記変動が監視出来ます。
登記簿図書館では「登記見張り番」という機能があり登記の変動(所有権移転・担保設定・抹消等)を毎日見張ることが出来ます。

法務局の実費より安くならないかにチャレンジ!!

各種業界がコスト削減を図る中で、法務局の実費印紙代や登記手数料はどうしようも無いと諦められていらっしゃいませんでしょうか?弊社では、そこを諦めずに法務局の登記手数料より安くならないか、という前人未踏の課題に挑戦し解決致したのが「登記簿図書館」です。
登記情報は最新の情報が知りたいと思われる方もおりますが、最新の情報でなくても構わないと言われる方もおります。
そこで「登記簿図書館」では、法務局のインターネット登記情報サービスを登記簿図書館サーバー経由で取得することにより、一度取得した登記情報を登記簿図書館サーバーに蓄積し登記簿図書館会員同士で相互利用できるようにしております。
登記簿図書館サーバーに蓄積され、登記簿図書館会員同士で、相互利用することにより、新規に法務局で登記情報を取得するよりも低価格(法務局332円(税込)⇒登記簿図書館308円(税込))で最新の登記情報ではありませんが利用する事ができます。
また、新しい登記情報が必要な方にも、登記簿図書館経由で法務局より登記情報を取得し、登記簿図書館サーバーに蓄積させて頂くことを条件に、法務局より安く(法務局332円(税込)⇒登記簿図書館331円(税込)▲1円)登記情報を提供することが可能になったのです。
このサービスは古い登記情報でも構わない方と新しい登記情報が必要だという方の相互利用により成り立っております。

利用時間は?「土日祭日、夜間の利用は?」

法務局は夜間及び土日祭日は休みですが、登記簿図書館は土日祭日や夜間でも365日24時間、登記簿図書館サーバー内にある情報であれば利用出来ます。
土日祭日に与信をされるような金融機関ユーザーや、土日祭日が稼ぎ時の不動産会社の方々等に大変に喜ばれております。
※新規に登記情報を取得する場合は法務局利用時間内に限ります

初期導入コストは

初期導入費用や登録費や年会費はかかりません


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