JTNマップ、住宅地図、保有地区

パソコン配信サービス [日本初!]ブルーマップ、住宅地図、複製許諾地図

JTNマップ及び登記簿図書館-よくあるご質問 Q&A

Q1 ブルーマップはどうやって見れるのか?

JTNマップ会員登録後、インターネットでJTNマップサイトから見たい場所の住居表示の住所を選択いただきますと本と同一のブルーマップをネット上で閲覧することができます。

Q2 JTNマップの料金について

※初期登録費用や導入費用はかかりません。

●ブルーマップ(個人宅の表札名なし)のみのご利用の場合には月額料金無料でご利用頂けます。
下記のコース契約をされていなくても、ブルーマップ(個人宅の表札名あり)を638円(税込)/件で一時利用頂けます。
※ブルーマップ(個人宅の表札名なし)は、個人宅の表札名はご覧頂けませんが、 ビル名、マンション名、アパート名、会社名、店舗名などはご覧頂けます。

●ブルーマップ(個人宅の表札名あり)をご利用の場合には下記のコース月額コース料金が掛かります。個人宅の表札名もご覧いただけます。

月額制のコースをご用意しております。平成24年12月1日
コース@月額13200(税込)円(24件まで無料分含む)25件目以降〜440円(税込)/件
コースA月額 3850(税込)円( 7件まで無料分含む)8件目以降〜495円(税込)/件
コースB月額 1980(税込)円( 3件まで無料分含む)4件目以降〜550円(税込)/件

上記コースからお選び下さい。

契約初月のご利用は一律550(税込)円/1件となり、翌月よりご選択いただいたコース料金となります。

登記簿図書館の料金について

新規登記情報取得
全部事項全部事項  331円(税込) ▲1円 法務局(民事法務協会) 332円(税込)
所有者事項所有者事項 142円(税込)
登記簿図書館保有分
全部事項308円(税込)
所有者事項110円(税込)

Q3 「地図上から登記情報が取得できる」とは?

弊社のブルーマップのASP配信サービス「JTNマップ」と登記情報取得サービス「登記簿図書館」が連携しています。

見たい場所を右クリックする事により、該当地の不動産登記情報・商業登記情報・底地上の建物家屋番号検索及び建物の入居者情報を閲覧することができます。

ブルーマップ及び住宅地図では、そこまで選択頂いた丁目までの情報が登記簿図書館に引き継がれますので、地番または家屋番号の入力のみで不動産登記情報の取得や底地上の建物家屋番号検索をすることができます。

※但し、東京都内(八王子市 町田市 あきる野市 青梅市を除く)のブルーマップについては、地番を右クリックしていただくと該当地番の情報がそのまま登記簿図書館に引き継がれる為に地番を入力せずに、そのまま不動産登記情報の取得と底地上の建物家屋番号の検ができます。

Q4 なぜ登記簿図書館を使うと法務局よりやすいのか

なぜ法務局より安いのかと言うと、一度取得した登記情報を、「登記簿図書館」サーバーに蓄積する事により古い登記情報でも良いという方には、更に法務局よりも安く(法務局332円(税込)⇒308円(税込))販売出来る為に、新しい登記情報が欲しいという方にも登記簿図書館サーバーに蓄積される事を条件に、法務局より安く提供させて頂いております。

Q5 ブルーマップ提供エリアは?

●ブルーマップ(個人宅の表札名なし)は全国433地区

●ブルーマップ(個人宅の表札名あり)は全国308地区

ブルーマップは普通の住宅地図とは違い元々本でも日本全国は発行されておりません。

当社のエリアは、全国主要都市をカバーしております。

詳細はJTNマップホームページのJTNマップ ブルーマップデータ保有地区表をご覧ください。

Q6 ブルーマップエリアは今後拡大するのか?

順次拡大を予定しております。

Q7 地図に書き込めるか?

はい、地図にメモを書き込むことが出来ます。(タイトル20文字以内 本文100文字以内)

このメモ機能は同一の管理者(契約者単位)の内部の皆様で共有してご利用頂けます。他の契約者のメモは見ることが出来ません。

Q8 コースの1件とはどういうカウントなのか?

最初に都道府県から順に住所を選択式又は直接入力して見たい場所を選択いただき「これより先は有償となります」というメッセージの後、住宅地図もしくはブルーマップ画面が表示されたタイミングが1件となります。

Q9 住宅地図・ブルーマップの情報は更新されているのか?

年間に定期的にメンテナンスを入れて情報を更新しています。

Q10 こちら以外にブルーマップ配信サービスや登記簿図書館の様なサービスははあるのか?

ブルーマップのASPサービス及び登記簿図書館の様なサービスは弊社のみとなります。

Q11 住宅地図は印刷できますか?

はい、ブルーマップも住宅地図もカラーとモノクロが選択して印刷できます。縮尺は1/500・1/1000・1/1500・1/2000 から選択できます。 用紙サイズはA4・A3 縦横から選択できます。

Q12 底地上の建物検索とは?

建物の家屋番号はブルーマップにも公図にも載っておりません。
そこで建物の登記情報を取得する際に正確な建物の家屋番号がわからない際に、利用していただきます。
登記情報を取得したい建物の底地(土地)の地番から建物の家屋番号を調べる事が出来る便利な機能です。この便利な機能が地図上から行うことができます。

Q13 ビル・マンション等建物入居者情報は見られますか?

見られます。住宅地図・ブルーマップが表示された画面で「右クリック」で不動産登記情報・商業登記情報・底地からの建物家屋番号検索・建物入居者情報が表示されます。建物の入居者情報の料金は200円となります。

※1回の課金で表示されている画面上の全ての建物入居者情報が見ることができます。通常の住宅地図の後ろに載っている建物入居者情報は5階建て以上のものに限定されておりますが、JTNマップでは平屋から全て見ることができます。

Q14 1つのIDで同時アクセスは可能か?

1つのIDでの同時アクセスは可能です。

Q15 導入に当たり必要な設備は?

インターネットへの接続環境があれば、初期導入費用などは不要でご利用頂けます。

Q16 利用者ID及びパスワードがロックしてしまいました

管理者様へパスワードロック解除を依頼して下さい。
連続して3回パスワードの入力を間違えるとロックされます。

Q17 登記見張り番とは

当社独自の方法で登記情報の変動を監視する当社だけのサービスです。
事前に監視したい地番を設定頂くと所有権移転・抵当権設定・抹消・処分の制限等の各種登記の変動が生じた際に直ぐに解ります。定期的に登記情報を取得してチェックするなどの手間が省け常に最新の登記の変動を監視しておけます。

Q18 支払い方法は?

銀行口座からのお引き落としとさせていただきます。御利用月の翌月16日に引き落としになります。

Q19 請求明細について

請求明細についてCSVファイルでデータとしてダウンロードできます。
管理者画面で「利用情報ダウンロード」より月毎のデータがダウンロードすることができます。


ページTOPへ

Copyright 2008 株式会社情報通信ネットワーク All rights reserved.